木村弁護士

司法修習生の皆様にとって、就職する事務所を選ぶことは、弁護士としてのキャリアのスタートを意味します。

これからキャリアを形成していく新人弁護士にとって、就職先として望ましい事務所のポイントをご紹介します。

1 様々な分野の案件を取り扱っていること

特定の専門分野に興味を持ち、注力していきたいとお考えの方もいらっしゃるかもしれません。しかし、代表弁護士の木村もそうでしたが、弁護士として実際に様々な分野の業務に取り組むことで、初めて自分が取り扱っていきたい分野が見えてくることも多いものです。

八戸シティ法律事務所では、様々な分野の案件を幅広く取り扱っています。今後は、弁護士の専門性が強く求められ、専門性の確保とのバランスも考えなければなりませんが、取り扱っている分野の幅が広い事務所は、皆様が就職する事務所として望ましいと言えます。

2 専門性を伸ばしていける事務所であること

これからの弁護士、法律事務所では、専門性の要素が極めて重要となってきます。八戸シティ法律事務所では、交通事故や離婚の取扱件数が多く、企業からのご相談・ご依頼も増えています。これらの業務に数多く対応し、経験を積んでいくことのほか、外部の研修会・セミナーなどにも積極的に参加することで、専門性の研鑽に努めています。

新人弁護士となる司法修習生の皆様にとっては、専門性を伸ばしていける事務所に就職して、キャリアを積んでいくことが大切です。

3 事務所の業務方針に共感できること

八戸シティ法律事務所では、このホームページのトップページで「5つのお約束(業務方針)」を掲げています。これら以外でも、お客様にとっては当たり前のことですが、手抜きの仕事をしないということを最も根本的なモットーとしています。手抜きの仕事をしないなどという当たり前の話を、なぜわざわざ口にするのかと思われるかもしれませんが、実はこの点は疎かになりがちなのです。

どういうことかと申しますと、例えば交通事故の分野では、訴訟をすれば獲得できるであろう賠償金の8割~9割程度で、保険会社と簡単に示談をしてしまっている事務所が散見されます。そうした方が、効率よく多数の案件を処理できて、収益が上がるからです。しかし、八戸シティ法律事務所では、交通事故の解決は訴訟を重視し、十分な額の賠償金を獲得することを基本姿勢としています。簡単に減額して示談をすることは、手抜きの仕事であると考えているからです。もちろん、お客様がどうしても訴訟を望まないという場合などは、この限りではありませんが。

このように、その事務所の業務に対する根本的な考え方に納得・賛同できるかどうかも、重要なポイントです。なぜなら、この点において、勤務弁護士と事務所とで考え方が違っていると、その事務所になじめずに、早期に退職という結果に終わってしまうことも想定されるからです。これは、皆様が弁護士としてのキャリアを積んでいくにあたって、決して好ましいことではありません。

4 弁護士の競争時代に勝ち抜いて成長していく事務所であること

今後は、八戸シティ法律事務所がある青森県のような地方都市でも、弁護士の競争が厳しくなっていくものと考えられます。弁護士の競争時代に勝ち抜いて、成長していく事務所であることが必要です。そのためには、時代の変化に対応できる柔軟さが不可欠です。

八戸シティ法律事務所では、上記で述べたような専門性の研鑽はもちろん、広報活動や組織運営などの面でも、日々努力と工夫を続けています。弁護士の中には、広報活動などに否定的な者もいますが、著しい時代錯誤であり、硬直的な考えと言わざるを得ません。これからの時代を突き進むスマートな軽快さを持ち合わせた事務所を選んでいただければと思います。

5 事務所の理念や将来の方向性に自分自身を重ねられること

八戸シティ法律事務所は、将来的に青森県で一番の事務所となることを目指しています。一番というのは、取り扱う案件数と事務所の規模においてであり、青森県で最も活気のある事務所にしたいと考えています。青森市と弘前市に支店を設置することも考えています。

また、八戸シティ法律事務所の理念としては、お客様の利益を最大化するという顧客貢献はもちろん、雇用の創出や納税による地域貢献、そして、一緒に頑張ってくれる事務所のメンバーをしっかりとサポートしていくことを基礎と考えています。

このような事務所の理念や将来の方向性に対し、これからその事務所で弁護士として経験を積み、成長していく自分の姿を重ね合わせて、イメージしてみることも、望ましい就職を果たすためには大切なことだと思います。

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