2019年11月21日、八戸シティ法律事務所の主催で、保険代理店向け勉強会「物損交通事故における過失割合と損害論」を開催しました。

保険代理店の方々は交通事故問題に日々関わることが多いのですが、その中でも物損事故の発生件数は人身事故の発生件数の数倍にのぼります。

今回の保険代理店向け勉強会は、物損交通事故に日々関わることの多い保険代理店の方々向けの情報提供および交流の場として、企画いたしました。
物損交通事故では、事故状況・過失割合および損害の内容・額に関する問題がよく争点となります。

勉強会では、八戸シティ法律事務所の代表弁護士・木村哲也がメインの講師を務めました。
代表弁護士・木村哲也から、物損交通事故における事故状況の立証方法や過失割合の認定方法について、八戸シティ法律事務所で過去に取り扱った解決事例の紹介を交えながら、解説させていただきました(下記の第1講座)。

また、弁護士・山口龍介から、物損交通事故における損害の内容・額に関し、よく問題となる重要な論点について、簡単に紹介・解説させていただきました(下記の第2講座)。

【講演内容】
第1講座 物損交通事故における過失相殺について
1 過失相殺とは?
2 過失とは?
3 過失割合はどうやって決まる?
4 過失割合・事故状況の立証
5 当事務所の解決事例
第2講座 物損交通事故における損害論について
1 車両の損傷に係る損害
2 休車損害