【目次】
1 契約書に関する法律相談料
2 契約書に関する依頼
(1)契約書のチェック
(2)契約書の作成
3 事務費
4 出張日当

以下の金額は、おおよその基準です。
事案の難易度や作業量などを考慮して増減する場合があります。
記載のない案件については、遠慮なくお問い合わせください。
相談時にも詳しくご説明いたします。

着手金:仕事のご依頼時にいただくお金。
報酬金:仕事が終了したときに、成功の度合いに応じていただくお金。
手数料:書類作成など、事務的な手続きのご依頼時にいただくお金。

実費(印紙代、切手代、交通費など)、出張日当(遠方への出張がある場合)が発生する場合は別途いただきます。
また、ご依頼案件の対応のために発生する諸経費に充当する定額の事務費を頂戴いたします。

なお、訴訟(裁判)・審判などをご依頼いただいた場合で、引き続き上訴・抗告(不服申立ての手続)などをご依頼いただく場合の弁護士費用は、お客様と弁護士とで別途協議のうえ、定めるものとします。
金額の目安は、着手金が規定の半額追加となります。

1 契約書に関する法律相談料

①個人の方は1時間ごとに1万1000円(税込)となります。
②企業・法人の方は、八戸シティ法律事務所に初めてご相談いただいく場合は1時間ごとに1万1000円(税込)、2回目以降のご相談の場合は1時間ごとに3万3000円(税込)となります。

2 契約書に関する依頼

(1)契約書のチェック

手数料 11万円~22万円(税込)

※おおむね5ページ以内の契約書が対象です。それ以上の分量となる場合は、お客様と弁護士とで別途協議のうえ、手数料の金額を定めるものとします。
※顧問契約を締結している場合は、顧問料の範囲内で、おおむね5ページ以内の契約書のチェックが可能です。

(2)契約書の作成

手数料 22万円~33万円(税込)

※おおむね5ページ以内の契約書が対象です。それ以上の分量となる場合は、お客様と弁護士とで別途協議のうえ、手数料の金額を定めるものとします。
※顧問契約を締結している場合は、顧問料の範囲内で、おおむね5ページ以内の契約書の作成が可能となることもあります(顧問契約のプランによります)。

3 事務費

1万1000円(税込)

※事務費は、ご依頼案件の対応のために発生する事務用品購入費用、コピー・プリント関係費用、社用車関係費用、案件・記録の管理・保管コストなど、内訳・明細の提示が困難な諸経費に充当するものです。内訳・明細の提示が可能な実費(印紙代、切手代、交通費など)とは別途、上記の金額が一律で発生します。

4 出張日当

半日(往復2時間以上) 
3万3000円(税込)

1日(往復4時間以上)
5万5000円(税込)

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