以下の金額は、おおよその基準です。
事案の難易、お客様の経済状況などを考慮して増減する場合があります。
記載のない案件については、遠慮なくお問い合わせください。
相談時にも詳しくご説明いたします。
着手金:仕事のご依頼時にいただくお金。
報酬金:仕事が終了したときに、成功の度合いに応じていただくお金。
手数料:書類作成など、事務的な手続きのご依頼時にいただくお金。
実費(印紙代、切手代、交通費など)、出張日当(遠方への出張がある場合)が発生する場合は別途いただきます。
なお、訴訟(裁判)・審判などをご依頼いただいた場合で、引き続き上訴・抗告(不服申立ての手続)などをご依頼いただく場合の弁護士費用は、お客様と弁護士とで別途協議のうえ、定めるものとします。
金額の目安は、着手金・報酬金とも、規定の半額です。
不倫・浮気に関する法律相談料
初回無料
2回目以降 1時間 1万1000円(税込)
【ご注意】
八戸シティ法律事務所では、現在、多数の相談・依頼をいただいており、不倫・浮気の問題については、緊急性の高い方を優先して相談・依頼を受け付けています。
慰謝料を請求する側で、離婚または別居をしておらず、その予定もないという方につきましては、相談・依頼をお受けしておりません。
これに対し、慰謝料を請求する側で、離婚または別居をしており、またはその予定があるという方につきましては、相談・依頼をお受けいたします。
また、慰謝料を請求された側の方につきましては、離婚または別居、あるいはその予定の有無にかかわらず、相談・依頼をお受けいたします。
不倫・浮気に関する依頼
不倫・浮気による慰謝料請求
着手金 | 11万円(税込) |
報酬金 | 獲得額・減額に成功した金額の22%(税込) |
※訴訟(裁判)をご依頼いただく場合は、一審級ごとに着手金を11万円(税込)加算するものとします。
※獲得額・減額に成功した金額が着手金・報酬金などの弁護士費用の合計を下回る場合には、不足分の弁護士費用はいただきません。ご依頼いただくことによって、費用倒れになる心配はありませんので、安心してご相談・ご依頼ください。
仮差押え 強制執行
着手金 | 11万円~22万円(税込)(事案の規模・複雑さによる) |
報酬金 | 0円 |
※上記は、不倫・浮気による慰謝料請求のご依頼に付随して仮差押え、強制執行をご依頼いただく場合の弁護士費用となります。仮差押え、強制執行を単体でご依頼いただく場合の弁護士費用については、上記とは別に事案に応じて定めるものとします。
※仮差押えは、請求額の5.5%(税込)ないし数割の担保金を供託する(法務局に預ける)必要があります。
※強制執行は、債権(預貯金、給料、売掛金・貸金など)に対する強制執行には数千円の印紙・切手がかかるだけですが、動産に対する強制執行には3万円~4万円の予納金、不動産に対する強制執行には少なくとも50万円を超える予納金を裁判所に納める必要があります(こうした執行費用は、請求額に上乗せして一緒に強制執行することが可能です)。
出張日当
半日(往復2時間以上)
3万3000円(税込)
1日(往復4時間以上)
5万5000円(税込)

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