令和8年4月15日、八戸シティ法律事務所が主宰する第22回企業法務実務セミナーとして、地域の企業様を対象に「問題社員対応セミナー」と題する講演を行いました。
講師は、八戸シティ法律事務所の弁護士・山口龍介、弁護士・下山慧、弁護士・神琢磨が担当しました。

問題社員は企業に常につきまとうリスクであり、また、単なる個人の問題ではなく、企業全体の能率の低下、人材離れや法的責任の発生といった面で企業全体に重大な影響を与える可能性があります。
特に新年度には新入社員の問題行動や、既存の問題社員が与える新入社員への影響といった面で注意が必要となります。
そのため、問題社員を適切に類型化し、ケースに即した対応を着実に行っていくことが重要となります。

本セミナーの第1講座では、問題社員対応の総論として、問題社員の分類や、問題社員を放置するリスク、問題社員対応の基本的な方針について解説いたしました。
第2講座では、前半・後半に分けたうえで典型的な問題社員の行動である遅刻、欠勤、成績不良、経歴詐称、私生活上の問題行動、犯罪行為、パワハラ、セクハラについて、ケース別の対応を解説いたしました。

【講演内容】
1 問題社員を放置するリスク・問題社員対応の基本方針
(1)問題社員の定義と特徴
(2)問題社員の類型
(3)問題社員を定義付け・類型化する意義
(4)問題社員の類型の細分化
(5)問題社員を放置するリスク
(6)問題社員と懲戒処分
(7)問題社員対応の基本方針
2 ケース別問題社員対応
(1)遅刻
(2)欠勤
(3)成績不良
(4)経歴詐称
(5)私生活上の問題行動
(6)犯罪行為
(7)パワハラ
(8)セクハラ
(9)まとめ

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