以下の金額は、おおよその基準です。
事案の難易度や作業量などを考慮して増減する場合があります。
記載のない案件については、遠慮なくお問い合わせください。
相談時にも詳しくご説明いたします。

着手金:仕事のご依頼時にいただくお金。
報酬金:仕事が終了したときに、成功の度合いに応じていただくお金。
手数料:書類作成など、事務的な手続きのご依頼時にいただくお金。

実費(印紙代、切手代、交通費など)、出張日当(遠方への出張がある場合)が発生する場合は別途いただきます。
また、ご依頼案件の対応のために発生する諸経費に充当する定額の事務費を頂戴いたします。

なお、訴訟(裁判)・審判などをご依頼いただいた場合で、引き続き上訴・抗告(不服申立ての手続)などをご依頼いただく場合の弁護士費用は、お客様と弁護士とで別途協議のうえ、定めるものとします。
金額の目安は、着手金が規定の半額追加となります。
ただし、過払い金返還請求については、追加の着手金・報酬金は発生しません。

法律相談料

個人の方は1時間ごとに1万1000円(税込)となります。

ただし、交通事故(被害者側)、不倫・浮気、労働災害(労働者側)、アスベスト(石綿)被害、離婚(すでに離婚した方からのご相談については、内容により有料となる場合がございます)、相続・遺言、借金・債務整理、個人事業主・会社・法人の自己破産に関する相談は、初回原則無料です(2回目以降は、1時間ごとに1万1000円(税込))。
B型肝炎・C型肝炎に関する相談、ビザ申請に関する相談は、何度でも無料です。

交通事故(被害者側)は、自動車保険の弁護士費用特約をお使いいただけます。
弁護士費用特約をお使いいただければ、初回から1時間1万1000円(税込)の相談料を弁護士費用特約より頂戴いたしますが、上限額の範囲内であれば、初回はもちろん、2回目以降もご自身の負担なくご相談いただけます。

なお、交通事故の被害者側で一定の重大事故に該当する場合には、自動車保険の弁護士費用特約が付いていないときであっても、2回目以降も原則無料でご相談いただけます。

企業・法人の方は、八戸シティ法律事務所に初めてご相談いただいく場合は1時間ごとに1万1000円(税込)、2回目以降のご相談の場合は1時間ごとに3万3000円(税込)となります。

民事事件

●交通事故に関する弁護士費用
●重大な事故の場合の弁護士費用(交通事故)
●不倫・浮気に関する弁護士費用
●労働災害に関する弁護士費用
●アスベスト(石綿)被害に関する弁護士費用
●不動産トラブルに関する弁護士費用
●B型肝炎の給付金請求に関する弁護士費用
●C型肝炎の給付金請求に関する弁護士費用
●ネット誹謗中傷対応・削除・発信者情報開示に関する弁護士費用
●債権回収に関する弁護士費用
●労務問題に関する弁護士費用
●クレーマー対応に関する弁護士費用
●民事事件(一般)に関する弁護士費用

家事事件

●離婚に関する弁護士費用
●相続・遺言に関する弁護士費用
●成年後見に関する弁護士費用

借金・債務整理

●借金・債務整理に関する弁護士費用

個人事業主・会社・法人の自己破産

●個人事業主・会社・法人の自己破産に関する弁護士費用

刑事事件

●刑事事件に関する弁護士費用

契約書

●契約書に関する弁護士費用

ビザ申請

●ビザ申請に関する弁護士費用

顧問契約

●顧問契約に関する弁護士費用(顧問料)

事務費

着手金・報酬金・手数料の合計が11万円(税込)以上の場合
1万1000円(税込)

着手金・報酬金・手数料の合計が11万円(税込)未満の場合
5500円(税込)

※事務費は、ご依頼案件の対応のために発生する事務用品購入費用、コピー・プリント関係費用、社用車関係費用、案件・記録の管理・保管コストなど、内訳・明細の提示が困難な諸経費に充当するものです。内訳・明細の提示が可能な実費(印紙代、切手代、交通費など)とは別途、上記の金額が一律で発生します。
※着手金・報酬金・手数料の合計が11万円(税込)未満の場合であっても、訴訟(裁判)を行うときは、事務費は1万1000円(税込)となります。

出張日当

半日(往復2時間以上)
3万3000円(税込)

1日(往復4時間以上)
5万5000円(税込)

※交通事故(被害者側)は、自動車保険の弁護士費用特約をお使いいただけます。

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